CNSトップ > CNSネットトップ - サービス内容 > 有害サイトブロックサービス

CNSネット

有害サイトブロックサービス

有害サイトブロックサービス「i-フィルター」

i-フィルター for プロバイダー(日本PTA全国協議会推奨商品)

ほんとに見せても大丈夫?

イラスト:ほんとに見せても大丈夫?2 イラスト:ほんとに見せても大丈夫?

インターネットには、不特定多数の人が匿名で利用できるという側面があります。

保護者の方が特に気になるのは、ここから派生するさまざまなトラブル、危険性です。たとえば、こんなジャンルのホームページを、子どもたちが普通に閲覧できる環境を想像してみてください。アダルトサイト、犯罪・暴力・薬物に関するホームページ、誹謗中傷が飛び交うサイト、勧誘や洗脳を目的としたカルト系ホームページ・・・


子どもたちに閲覧させるのが不安、あるいは不適切と考えられるサイトはインターネットの世界で、全体の約30%にも上るといわれています。


でも大丈夫

イラスト:でも大丈夫

「有害サイトがあるからインターネットを使わせたくない」・・・

でも、世界中には有害サイトだけでなく、楽しい情報がもりだくさん。「・・・見せたくないものだけをブロックすることはできないのかな?」

そ・こ・で、CNSの「有害サイトブロックサービス」。


「i-フィルター」ならこんなことができる

以下のフィルターを、ユーザーを限定してかけることができます。年齢やご家庭のポリシーに応じて設定を変えられます。

見せたくない種類のページだけを見られないようにするアダルト情報、カルト、暴力、ショッピングなど、67のカテゴリを用意しています。選択するだけで、該当するページを遮断します。
これは見てもいいと思うページを常に見られるようにしておくこのカテゴリは見せたくないけど、このページだけは特別。という場合にご活用ください。指定したページがブラックリストに入っていても見ることができます。
このページだけみせたい、というページを限定指定できるまだまだ自由にネットサーフィンは早い、という場合や、決められたページだけを見せたい場合に、各自で「限定で見られるページ」のリストが作れます。
インターネットを使える時間を制限する時間割設定で、夜10時以降はインターネット禁止、などの設定ができます。
どんなカテゴリのサイトを見ていたのか確認できるインターネットを自由に使っている間、子どもたちがどんなカテゴリのサイトを見ていたのか心配な場合、最近の閲覧履歴と閲覧をブロックした状況を確認できます。
設定をすべてパスワードで管理。管理者以外が勝手に解除できません第三者が設定を変えたりフィルターを外そうとしても、全てパスワードによって保護されているので安心です。

ご利用方法

1利用規約のご確認
下記の『CNS 有害サイトブロックサービス 利用規約』を確認後、「利用規約に同意し申し込む」ボタンをクリックしてください。
2ユーザー情報登録
ユーザー情報登録を行います。
3ダウンロード
ユーザー登録完了後、ダウンロードページが表示されます。
※本サービスはWindows Vista(SP1)以上のパソコンでご利用いただけます。

ご注意

  • ※本サービスはWindows Vista(SP1)以上のパソコンでご利用いただけます。
  • ※「i-フィルター」の他のバージョンとともにインストールされますと、パソコンの動作に異常が発生する場合があります。ダウンロード前にパソコン内の既にインストール済みのプログラムをご確認ください。CNS版i-フィルタ(「i-フィルター forプロバイダー」)をダウンロード、インストールされる場合は、既にインストールされてあるi-フィルタは、事前にアンインストールしてください。

お申し込み

利用規約に同意し申し込む