CNSネット
工事について
- ※各光用端末には100Vの電源が必要です。
- 標準工事
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お客様宅の屋外に「成端箱」又は「保安器」を設置
宅内に「光通信用端末（D-ONU）」又はモデムを設置し、「成端箱」又は「保安器」と接続
「光通信用端末（D-ONU）」からLANケーブルで、「おうちWi-Fi」へ接続
引込工事について
宅内工事（通線工事）について
お近くの電柱より、光ファイバー又は同軸ケーブルを引込み、お客様宅の軒下に「成端箱」を設置します。
- ※壁面に穴あけしてビス等で固定します。引留金具から引込口まで離れている場合には、軒下など支障のないルートへ露出配線いたします。
- ※他社が設置した引留金具は使用できません。
- ※対応していない集合住宅にお住まいの場合、お客様からのお申し込みだけでは工事が出来ません。集合住宅のオーナー様・管理組合様からのご依頼をいただいた上で対応調査をさせていただきます。
光ファイバーを屋内へ通線します。
複数のインターネット端末を接続する場合
CNSが設置する光通信用端末（D-ONU）とインターネット端末の間に、おうちWi-Fi（無線LAN付ブロードバンドルータ）をご利用いただくことで複数の端末でインターネットをお楽しみいただけます。
- ※CNSネットの場合は、光通信用端末（D-ONU）の替わりにケーブルモデムが設置されています。
